屋久島
屋久島は九州本土最南端の佐多岬から南に約60kmの海上に浮かぶ、花崗岩が隆起してできた円形状の島です。
標高1936mの宮之浦岳を筆頭に、1000m級の山が40以上も連なるため、洋上アルプスとも呼ばれています。
島は周囲132kmのほぼ円形で、世界的にも珍しい樹齢数千年の屋久杉などで知られ平成5年(1993年)12月にには世界自然遺産として登録されました。
屋久島の森林は、多くの固有植物と北限・南限植物が自生し、絶滅のおそれのある野生動物が生息していることが登録の理由となっています。
屋久島ではハイキングコースの散策、ウミガメの産卵観察(6〜7月)、珊瑚の海のダイビングなどで大自然の営みに接することができ、国内旅行では最も行ってみたい旅行先として人気があります。
宿泊施設もあり、温泉もあるので、のんびりとくつろぐこともできます。